社長や上司は業績不振のときに退却する勇気が絶対に必要・孫正義

退却する勇気を持て!孫正義

ソフトバンクの孫正義さんの名言に「業績不振のときに退却する勇気が絶対に必要」があります。

闘う勇気、腹をくくる勇気、退却の勇気を何度も孫正義さんは繰り返します。業績が上向きであったり、新規事業を行う場合は攻める勇気によって支えられます。

業績が好調なときもあれば、業績不振や市場の縮小などにより退却する勇気が必要な時もあるでしょう。

この退却する勇気は攻める勇気よりも10倍の勇気が必要です。

これは孫正義さんがセミナーをの際に力を込めて何度も話しています。

退却の勇気がないリーダーは会社を滅ぼし、国を滅ぼします。それほど退却することは難しく勇気が必要なことなのです。

事業の縮小や閉鎖という退却するときは、大企業であれば報道されて周りからボコボコに叩かれます。中小企業であっても、地元で噂となって叩かれるでしょう。

叩かれ続けても決してめげずに勇気を振り絞れる上司や起業家になれるか?

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人間は叩かれれば誰しも落ち込みます。しかしこの叩かれることに耐えうる信念と勇気があるからこそ、次の新規事業や投資に対して攻める勇気が湧いてくるのです。

この退却の勇気がないと攻めることが出来ないと孫正義さんは話します。

退却と言っても一度や二度ではありません。人生には何度も退却する場面に遭遇します。

何度も退却すると怖くなって勇気が無くなり、腰が砕け、次の攻める勇気が湧いてきません。

日本で2位の時価総額を誇るソフトバンクを一代で作りあげた孫正義さんでも、何度も退却戦を行っています。

何度も退却する勇気があったからこそ、今のソフトバンクが存在すると言っても過言ではないでしょう。

退却するという決断は社員が行うわけではなく、退却はトップしか決断ができません。なぜなら退却すると叩かれまくって心がぼろぼろになったり、責任を取らなければならないからです。

攻めるときは気がはやっていたり、心が高揚しています。ですから社員でも攻めることは出来ます。

しかし、退却のときはトップしか決断できません。トップが退却することによって生じる責任や資金、リストラなど、あらゆる泥をかぶる覚悟が必要です。

部下の手柄は上司が横取りし、部下の失敗は部下だけに押し付ける上司は山のように存在します。部下の失敗に対して真正面から取り組み、全責任を取る覚悟のある上司に部下はついていきます。

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孫正義さんの名言
無責任な上司を野放しにする会社に未来はありません。

退却する勇気を持て!批判にさらされ叩かれる勇気のことだ。全責任をその方に背負う覚悟のことだ。

ソフトバンクの孫正義さんの名言


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